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民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくしたる時ときヱホバ、ヨシユアに語かたりて言いひたまはく
And it came to pass, when all the people were clean passed over Jordan, that the LORD spake unto Joshua, saying,


were clean passed
〔申命記27章2節〕
2 汝なんぢらヨルダンを濟わたり汝なんぢの神󠄃かみヱホバが汝なんぢに與あたへたまふ地ちにいる時ときは大おほいなる石いし數󠄄すう箇こを立たてて石灰󠄃しつくいをその上うへに塗ぬり
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり

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汝なんぢら民たみの中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりづつ合あはせて十二人にんを擧あげ
Take you twelve men out of the people, out of every tribe a man,


twelve men
〔民數紀略1章4節~1章15節〕
4 また諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれおのおのその父󠄃祖󠄃ふその家いへの長かしらたる者󠄃もの一人ひとりを出いだして汝等なんぢらとともならしむべし~(15) ナフタリよりはエナンの子こアヒラ
〔民數紀略13章2節〕
2 汝なんぢ人ひとを遣󠄃つかはして我わがイスラエルの子孫ひと〴〵に與あたふるカナンの地ちを窺うかゞはしめよ即すなはち支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりを取とりて之これを遣󠄃つかはすべし其その人々ひと〴〵は皆みなかれらの中うちの牧伯つかさたる者󠄃ものなるべし
〔民數紀略34章18節〕
18 汝なんぢらまた各箇おの〳〵の支󠄂派󠄄わかれより牧伯つかさ一人ひとりづつを簡えらびて地ちを分󠄃わかつことを爲なさしむべし
〔申命記1章23節〕
23 この言ことばわが目めに善よしと見みえければ我われ汝なんぢらの中うちより十二人にんの者󠄃ものを取とれり即すなはち一ひとつの支󠄂派󠄄わかれより一人ひとり宛づゝなりき
〔ヨシュア記3章12節〕
12 然されば今いまイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりづつ合あはせて十二人にんを擧あげよ
〔列王紀略上18章31節〕
31 エリヤ、ヤコブの子等こらの支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて十二の石いしを取とれり(ヱホバの言ことば昔むかしヤコブに臨のぞみてイスラエルを汝なんぢの名なとすべしと言いへり)
〔マタイ傳10章1節~10章5節〕
1 斯かくてイエスその十二じふに弟子でしを召めし、穢けがれし靈れいを制せいする權威󠄂けんゐをあたへて、之これを逐󠄃おひ出いだし、もろもろの病やまひ、もろもろの疾患わずらひを醫いやすことを得えしめ給たまふ。~(5) イエスこの十二じふに人にんを遣󠄃つかはさんとて、命めいじて言いひたまふ。   『異邦󠄆人いはうじんの途󠄃みちにゆくな、又󠄂またサマリヤ人びとの町まちに入いるな。

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これに命めいじて言いへ汝なんぢらヨルダンの中なか祭司さいし等たちの足あしを踏ふみとめしその處ところより石いし十二を取とりあげてこれを負󠄅おひ濟わたり此この夜よなんぢらが宿やどる宿やどり場ばに居すゑよと
And command ye them, saying, Take you hence out of the midst of Jordan, out of the place where the priests' feet stood firm, twelve stones, and ye shall carry them over with you, and leave them in the lodging place, where ye shall lodge this night.


leave them
〔ヨシュア記4章8節〕
8 イスラエルのひとびとヨシユアの命めいぜしごとく然しかなしヱホバのヨシユアに吿つげたまひし如ごとくイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずにしたがひてヨルダンの中なかより石いし十二を取とりあげ之これを負󠄅おひわたりてその宿やどる處ところにいたり之これを其處そこにすゑたり
〔ヨシュア記4章19節〕
19 正月󠄃しやうぐわつの十日とをかに民たみヨルダンを出いできたりヱリコの東ひがしの境界さかひなるギルガルに營えいを張はれり
〔ヨシュア記4章20節〕
20 時ときにヨシユアそのヨルダンより取とりきたらせし十二の石いしをギルガルにたて
the priest's fees
〔ヨシュア記3章13節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん
the priests' feet
〔ヨシュア記3章13節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん
twelve stones
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔申命記27章1節~27章26節〕
1 モーセ、イスラエルの長老等としよりたちとともにありて民たみに命めいじて曰いふ我わが今日けふなんぢらに命めいずるこの誡命いましめを汝なんぢら全󠄃まつたく守まもるべし~(26) この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔ヨシュア記24章27節〕
27 而しかしてヨシユア一切すべての民たみに言いひけるは視󠄃みよ此この石いしわれらの證あかしとなるべし是これはヱホバの我われらに語かたりたまひし言ことばをことごとく聞きゝたればなり然されば汝なんぢらが己おのれの神󠄃かみを棄すつること無なからんために此この石いしなんぢらの證あかしとなるべしと
〔サムエル前書7章12節〕
12 サムエル一ひとつの石いしをとりてミズパとセンの間あひだにおきヱホバ是これまで我われらを助たすけたまへりといひて其その名なをエベネゼル(助たすけの石いし)と呼よぶ
〔詩篇11章4節〕
4 ヱホバはその聖󠄃宮きよきみやにいます ヱホバの寳座みくらは天てんにありその目めはひとのこを鑒み その眼瞼まぶたはかれらをこころみたまふ
〔詩篇103章2節〕
2 わがたましひよヱホバを讃ほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ
〔ルカ傳19章40節〕
40 答こたへて言いひ給たまふ『われ汝なんぢらに吿つぐ、此このともがら默もださば、石いし叫さけぶべし』

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ヨシユアすなはちイスラエルの人々ひと〴〵の中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに預かねて一人ひとりづつを取とりて備そなへおきぬその十二人にんの者󠄃ものを召めしよせ
Then Joshua called the twelve men, whom he had prepared of the children of Israel, out of every tribe a man:


prepared
〔ヨシュア記4章2節〕
2 汝なんぢら民たみの中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりづつ合あはせて十二人にんを擧あげ
〔マルコ傳3章14節~3章19節〕
14 爰こゝに十二じふに人にんを擧あげたまふ。是これかれらを御側みそばにおき、また敎をしへを宣のべさせ、~(19) 及およびイスカリオテのユダ、このユダはイエスを賣うりしなり。   斯かくてイエス家いへに入いり給たまひしに、

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而しかしてヨシユアこれに言いひけるは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに當あたりて汝なんぢらヨルダンの中なかにすゝみ入いりイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて各々おの〳〵石いしひとつを取とりあげて肩󠄃かたに負󠄅おひきたれ
And Joshua said unto them, Pass over before the ark of the LORD your God into the midst of Jordan, and take ye up every man of you a stone upon his shoulder, according unto the number of the tribes of the children of Israel:


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是これは汝なんぢらの中うちに徴しるしとなるべし後のちの日ひにいたりて汝なんぢらの子輩こら是等これらの石いしは何なにのこゝろなりやと問とふて言いはば
That this may be a sign among you, that when your children ask their fathers in time to come, saying, What mean ye by these stones?


a sign
〔出エジプト記12章14節〕
14 汝なんぢら是この日ひを記念おぼえてヱホバの節󠄄期いはひびとなし世々よゝこれを祝󠄃いはふべし汝等なんぢら之これを常例じやうれいとなして祝󠄃いはふべし
〔出エジプト記13章9節〕
9 斯かく是これをなんぢの手てにおきて記號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて記號おぼえとなしてヱホバの法律おきてを汝なんぢの口くちに在あらしむべし其そはヱホバ能ちからある手てをもて汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへばなり
〔出エジプト記31章13節〕
13 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いふべし汝等なんぢらかならず吾わが安息日あんそくにちを守まもるべし是これは我われと汝等なんぢらの間あひだの代々よよの徴しるしにして汝等なんぢらに我われの汝等なんぢらを聖󠄃きよからしむるヱホバなるを知しらしむる爲ための者󠄃ものなればなり
〔民數紀略16章38節〕
38 而しかしてその罪つみを犯をかして生命いのちを喪うしなへる者󠄃等ものどもの火盤ひざらは之これを濶ひろき展版のべいたとなして祭壇さいだんを包󠄃つゝむに用もちひよ彼等かれらヱホバの前󠄃まへにそなへしに因よりて是これは聖󠄃きよくなりたればなり斯かく是これはイスラエルの子孫ひと〴〵に徴しるしと爲なるべし
〔ヨシュア記22章27節〕
27 惟たゞし之これをして我われらと汝なんぢらの間あひだおよび我われらの後のちの子孫しそんの間あひだに證あかしとならしめて我われら燔祭はんさい犧牲いけにへおよび酬恩祭しうおんさいをもてヱホバの前󠄃まへにその職務つとめをなさんがためなり然しかせば汝なんぢらの子孫しそん後のちの日ひいたりて我われらの子孫しそんに汝なんぢらはヱホバの中うちに分󠄃ぶんなしと言いふこと無なからん
〔イザヤ書55章13節〕
13 松󠄃樹まつのきはいばらにかはりてはえ岡拈樹もちのきは棘おどろにかはりてはゆべし 此こはヱホバの頌󠄃美ほまれとなり並またとこしへの徴しるしとなりて絕たゆることなからん
〔エゼキエル書20章12節〕
12 我われまた彼かれらに安息日あんそくにちを與あたへて我われと彼かれらの間あひだの徴しるしとなしかれらをして吾わがヱホバが彼かれらを聖󠄃別きよめしを知しらしめんとせり
〔エゼキエル書20章20節〕
20 わが安息日あんそくにちを聖󠄃きよくせよ是これは我われと汝なんぢらの間あひだの徴しるしとなりて汝なんぢらをして我わが汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなるを知しらしめんと
in time to come
無し
when your
〔出エジプト記12章26節〕
26 若もしなんぢらの子女こどもこの禮れい式しきは何なにの意こゝろなるやと汝なんぢらに問とはば
〔出エジプト記12章27節〕
27 汝なんぢら言いふべし是これはヱホバの逾越節󠄄すぎこしの祭祀まつりなりヱホバ、エジプト人びとを擊うちたまひし時ときエジプトにをるイスラエルの子孫ひと〴〵の家いへを逾越すぎこしてわれらの家いへを救すくひたまへりと民たみすなはち鞠かゞみて拜はいせり
〔出エジプト記13章14節〕
14 後のちに汝なんぢの子こ汝なんぢに問とふて是これは何なになると言いはばこれに言いふべしヱホバ能ちからある手てをもて我等われらをエジプトより出いだし奴隸どれいたりし家いへより出いだしたまへり
〔申命記6章20節〕
20 後のちの日ひに至いたりて汝なんぢの子こなんぢに問とふてこの汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに命めいじたまひし誡命いましめと法度のりと律法おきてとは何なにのためなるやと言いはば
〔申命記6章21節〕
21 汝なんぢその子こに吿つげて言いふべし我われらは昔むかしエジプトにありてパロの奴隸どれいたりしがヱホバ强つよき手てをもて我われらをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまへり
〔申命記11章19節〕
19 之これをなんぢらの子等こどもに敎をしへ家いへに坐ざする時ときも路みちを步あゆむ時ときも寢いぬる時ときも興おくる時ときもこれを語かたり
〔ヨシュア記4章21節〕
21 イスラエルの人々ひと〴〵に語かたりて言いふ後のちの日ひにいたりて汝なんぢらの子輩こらその父󠄃ちゝに問とふて是これらの石いしは何なにの意こゝろなりやと言いはば
〔詩篇44章1節〕
1 ああ神󠄃かみよむかしわれらの列祖󠄃おやたちの日ひになんぢがなしたまひし事迹みわざをわれら耳みゝにきけり 列祖󠄃おやたちわれらに語かたれり
〔詩篇71章18節〕
18 神󠄃かみよねがはくはわれ老おいて頭髮かみげしろくなるとも我わがなんぢの力ちからを次󠄄代つぎのよにのべつたへ なんぢの大能みちからを世よにうまれいづる凡すべてのものに宣のべ傳つたふるまで我われをはなれ給たまふなかれ
〔詩篇78章3節~78章8節〕
3 是これわれらが曩さきにききしところ知しりしところ又󠄂またわれらが列祖󠄃おやたちのかたりつたへし所󠄃ところなり~(8) またその列祖󠄃おやたちのごとく頑󠄂固かたくなにしてそむくものの類󠄃たぐひとなり そのこころ修をさまらず そのたましひ神󠄃かみに忠まめならざる類󠄃たぐひとならざらん爲ためなり
〔イザヤ書38章19節〕
19 唯たゞいけるもののみ活いけるものこそ汝なんぢにかんしやするなれ わが今日けふかんしやするが如ごとし 父󠄃ちゝはなんぢの誠󠄃實まことをその子こにしらしめん
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』

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之これにいへ往󠄃昔むかしヨルダンの水みづヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへにて裁斷きれとゞまりたる事ことを表あらはすなり即すなはちそのヨルダンを濟わたれる時ときにヨルダンの水みづきれ止とゞまれりこの故ゆゑにこれらの石いしを永ながくイスラエルの人々ひと〴〵の記念きねんとなすべしと
Then ye shall answer them, That the waters of Jordan were cut off before the ark of the covenant of the LORD; when it passed over Jordan, the waters of Jordan were cut off: and these stones shall be for a memorial unto the children of Israel for ever.


memorial
〔出エジプト記12章14節〕
14 汝なんぢら是この日ひを記念おぼえてヱホバの節󠄄期いはひびとなし世々よゝこれを祝󠄃いはふべし汝等なんぢら之これを常例じやうれいとなして祝󠄃いはふべし
〔出エジプト記28章12節〕
12 この二ふたつの玉たまをエポデの肩󠄃かた帶あての上うへにつけてイスラエルの子等こらの記念おぼえの玉たまとならしむべし即すなはちアロン、ヱホバの前󠄃まへにおいて彼等かれらの名なをその兩ふたつの肩󠄃かたに負󠄅おふて記念おぼえとならしむべし
〔出エジプト記30章16節〕
16 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵より贖あがなひの金かねを取とりてこれを幕屋まくやの用ように供そなふべし是これはヱホバの前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵の記念おぼえとなりて汝なんぢら生命いのちを贖あがなふべし
〔民數紀略16章40節〕
40 之これをイスラエルの子孫ひと〴〵の記念きねんの物ものと爲なせり是これはアロンの子孫しそんたらざる外人ぐわいじんが近󠄃ちかよりてヱホバの前󠄃まへに香かうを焚たくこと無なからんため亦またかゝる人ひとありてコラとその黨類󠄃ともがらのごとくにならざらん爲ためなり是これみなヱホバがモーセをもて彼かれにのたまひし所󠄃ところに依よるなり
〔ヨシュア記4章6節〕
6 是これは汝なんぢらの中うちに徴しるしとなるべし後のちの日ひにいたりて汝なんぢらの子輩こら是等これらの石いしは何なにのこゝろなりやと問とふて言いはば
〔詩篇111章4節〕
4 ヱホバはその奇くすしきみわざを人ひとのこころに記とめしめたまへり ヱホバはめぐみと憐憫あはれみとにて充みちたまふ
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
〔コリント前書11章24節〕
24 祝󠄃しくして之これを擘さき、而しかして言いひ給たまふ『これは汝なんぢ等らのための我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』
the waters
〔ヨシュア記3章13節~3章16節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん~(16) 上かみより流ながれくだる水みづ止とゞまりて遙はるかに遠󠄄とほき處ところまで涸かれザレタンに近󠄃ちかきアダム邑まちの邊󠄎ほとりにて積つもり起󠄃たちて堆うづたかくなりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの方かたに流ながれくだる水みづまつたく截きれ止とゞまりたれば民たみヱリコにむかひて直たゞちに濟わたれり

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イスラエルのひとびとヨシユアの命めいぜしごとく然しかなしヱホバのヨシユアに吿つげたまひし如ごとくイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずにしたがひてヨルダンの中なかより石いし十二を取とりあげ之これを負󠄅おひわたりてその宿やどる處ところにいたり之これを其處そこにすゑたり
And the children of Israel did so as Joshua commanded, and took up twelve stones out of the midst of Jordan, as the LORD spake unto Joshua, according to the number of the tribes of the children of Israel, and carried them over with them unto the place where they lodged, and laid them down there.


did so as Joshua
〔ヨシュア記1章16節~1章18節〕
16 彼かれらヨシユアに應こたへて言いふ汝なんぢが我等われらに命めいぜし所󠄃ところは我等われら盡こと〴〵く爲なすべし凡すべて汝なんぢが我われらを遣󠄃つかはす處ところには我われら往󠄃ゆくべし~(18) 誰たれにもあれ汝なんぢが命令めいれいに背そむき凡すべて汝なんぢが命めいずるところの言ことばに聽きゝしたがはざる者󠄃ものあらば之これを殺ころすべし唯たゞなんぢ心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ
〔ヨシュア記4章2節~4章5節〕
2 汝なんぢら民たみの中うちより支󠄂派󠄄わかれごとに一人ひとりづつ合あはせて十二人にんを擧あげ~(5) 而しかしてヨシユアこれに言いひけるは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこの前󠄃まへに當あたりて汝なんぢらヨルダンの中なかにすゝみ入いりイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて各々おの〳〵石いしひとつを取とりあげて肩󠄃かたに負󠄅おひきたれ

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ヨシユアまたヨルダンの中なかにおいて契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あしを踏ふみ立たてし處ところに石いし十二を立たてたりしが今日こんにちまでも尙なほ彼處かしこにあり
And Joshua set up twelve stones in the midst of Jordan, in the place where the feet of the priests which bare the ark of the covenant stood: and they are there unto this day.


and they are there
〔創世記26章33節〕
33 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
〔申命記34章6節〕
6 ヱホバ、ベテペオルに對たいするモアブの地ちの谷たににこれを葬はうむり給たまへり今日こんにちまでその墓はかを知しる人ひとなし
〔ヨシュア記4章20節〕
20 時ときにヨシユアそのヨルダンより取とりきたらせし十二の石いしをギルガルにたて
〔士師記1章26節〕
26 その人ひとヘテ人びとの地ちにゆき邑まちを建󠄄たててルズと名なづけたり今日こんにちにいたるまでこれを其その名なとなす
〔サムエル前書30章25節〕
25 この日ひよりのちダビデこれをイスラエルの法おきてとなし例のりとなせり其その事こと今日こんにちにいたる
〔サムエル後書4章3節〕
3 昔さきにペロテ人びとギツタイムに逃󠄄遁󠄅のがれて今日こんにちにいたるまで彼處かしこに旅󠄃人たびゞととなりて止とゞまる
〔歴代志略下5章9節〕
9 杠さを長ながかりければ杠さをの末はしは神󠄃殿しんでんの前󠄃まへの契󠄅約けいやくの櫃はこより見みえたり然しかれども外そとには見みえざりき其それは今日こんにちまで彼處かしこにあり
〔マタイ傳27章8節〕
8 之これによりて其その畑はたは、今いまに至いたるまで血ちの畑はたと稱󠄄となへらる。
〔マタイ傳28章15節〕
15 彼かれら銀かねをとりて言いひ含ふくめられたる如ごとく爲したれば、此この話はなしユダヤ人びとの中うちにひろまりて、今日けふに至いたれり。
set up twelve
〔出エジプト記24章12節〕
12 茲こゝにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは山やまに上のぼりて我われに來きたり其處そこにをれ我われわが彼等かれらを敎をしへんために書かきしるせる法律おきてと誡命いましめを載のするところの石いしの板いたを汝なんぢに與あたへん
〔出エジプト記28章21節〕
21 その玉たまはイスラエルの子等こらの名なに循したがひその名なのごとくにこれを十二じふににすべし而しかしてその十二の支󠄂派󠄄わかれの各各おのおのの名なは印いんを刻󠄂ほるごとくにこれを鐫えりつくべし
〔列王紀略上18章31節〕
31 エリヤ、ヤコブの子等こらの支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずに循したがひて十二の石いしを取とれり(ヱホバの言ことば昔むかしヤコブに臨のぞみてイスラエルを汝なんぢの名なとすべしと言いへり)
〔詩篇111章2節~111章4節〕
2 ヱホバのみわざは大おほいなりすべてその事跡みわざをしたふものは之これをかんがへ究きはむ~(4) ヱホバはその奇くすしきみわざを人ひとのこころに記とめしめたまへり ヱホバはめぐみと憐憫あはれみとにて充みちたまふ

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櫃はこを舁かける祭司さいし等たちはヱホバのヨシユアに命めいじて民たみに吿つげしめたまひし事ことの悉こと〴〵く成󠄃なるまでヨルダンの中なかに立たちをれり凡すべてモーセのヨシユアに命めいぜし所󠄃ところに適󠄄かなへり民たみは急󠄃いそぎて濟わたりぬ
For the priests which bare the ark stood in the midst of Jordan, until everything was finished that the LORD commanded Joshua to speak unto the people, according to all that Moses commanded Joshua: and the people hasted and passed over.


Moses
〔民數紀略27章21節~27章23節〕
21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前󠄃まへに立たつべしエレアザルはウリムをもて彼かれのためにヱホバの前󠄃まへに問とふことを爲なすべしヨシユアとイスラエルの子孫ひと〴〵すなはちその全󠄃ぜん會衆くわいしうはエレアザルの言ことばにしたがひて出いでエレアザルの言ことばにしたがひて入いるべし~(23) その手てをこれが上うへに按おき之これに命めいずることを爲なしヱホバのモーセをもて命めいじたまへる如ごとくなせり
〔申命記31章9節〕
9 モーセこの律法おきてを書かきヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところのレビの子孫しそんたる祭司さいしおよびイスラエルの諸󠄃すべての長老等としよりたちに授さづけたり
hasted
〔出エジプト記12章39節〕
39 爰こゝに彼等かれらエジプトより携たづさへいでたる捏ねり粉󠄃こをもて酵たねいれぬパンを烘やけり未いまだ酵たねをいれざりければなり是これかれらエジプトより逐󠄃おひいだされて濡とゞ滯こほるを得えざりしに由より又󠄂また何なにの食󠄃糧くひものをも備そなへざりしに因よる
〔詩篇119章60節〕
60 我われなんぢの誡命いましめをまもるに速󠄃すみやけくしてたゆたはざりき
〔箴言27章1節〕
1 なんぢ明日あすのことを誇ほこるなかれ そは一日いちにちの生しやうずるところの如何いかなるを知しらざればなり
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり
〔コリント後書6章2節〕
2 (神󠄃かみいひ給たまふ 『われ惠めぐみの時ときに汝なんぢに聽きき、 救すくひの日ひに汝なんぢを助たすけたり』と。視󠄃みよ、今いまは惠めぐみのとき、視󠄃みよ今いまは救すくひの日ひなり)
〔ヘブル書3章7節〕
7 この故ゆゑに聖󠄃せい靈れいの言いひ給たまふごとく 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、
〔ヘブル書3章8節〕
8 その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、 荒野あらのの嘗試こゝろみの日ひのごとく、 心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ。
stood in the midst
〔ヨシュア記3章13節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん
〔ヨシュア記3章16節〕
16 上かみより流ながれくだる水みづ止とゞまりて遙はるかに遠󠄄とほき處ところまで涸かれザレタンに近󠄃ちかきアダム邑まちの邊󠄎ほとりにて積つもり起󠄃たちて堆うづたかくなりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの方かたに流ながれくだる水みづまつたく截きれ止とゞまりたれば民たみヱリコにむかひて直たゞちに濟わたれり
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし

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民たみの悉こと〴〵く濟わたりつくせるときヱホバの櫃はこおよび祭司さいし等たちは民たみの觀みる前󠄃まへにて濟わたりたり
And it came to pass, when all the people were clean passed over, that the ark of the LORD passed over, and the priests, in the presence of the people.


that the ark
〔ヨシュア記3章8節〕
8 なんぢ契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちに命めいじて言いへ汝なんぢらヨルダンの水際みづぎはにゆかばヨルダンにいりて立たつべしと
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり
〔ヨシュア記4章18節〕
18 ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかより出いできたる 祭司さいし等たち足あしの蹠うらを陸くが地ちに擧あぐると齊ひとしくヨルダンの水みづ故もとの處ところに流ながれかへりて初はじめのごとくその岸きしにことごとく溢󠄃あふれぬ

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ルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばモーセの之これに言いひたりし如ごとく身みをよろひてイスラエルの人々ひと〴〵に先さきだちて濟わたりゆき
And the children of Reuben, and the children of Gad, and half the tribe of Manasseh, passed over armed before the children of Israel, as Moses spake unto them:


the children
〔民數紀略32章20節~32章32節〕
20 モーセかれらに言いひけるは汝なんぢらもしこの事ことを爲なし汝なんぢらみな身みをよろひてヱホバの前󠄃まへに往󠄃ゆきて戰たゝかひ~(32) 我われらは身みをよろひてヱホバの前󠄃まへにカナンの地ちに濟わたりゆきヨルダンの此旁こなたなる我われらの產業さんげふを保たもつことを爲すべし
〔ヨシュア記1章14節〕
14 汝なんぢらの妻つま子こおよび家畜かちくはモーセが汝なんぢらに與あたへしヨルダンの此旁こなたの地ちに止とゞまるべし然されど汝なんぢら勇󠄃者󠄃ゆうしやは皆みな身みをよろひて兄弟きやうだい等たちの先さきにたち進󠄃すゝみ濟わたりて之これを助たすけよ

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凡およそ四萬人まんにんばかりの者󠄃もの軍いくさの裝よそほひに身みを堅かため攻せめ戰たゝかはんとてヱホバに先さきだち濟わたりてヱリコの平󠄃野ひらのに至いたれり
About forty thousand prepared for war passed over before the LORD unto battle, to the plains of Jericho.


prepared for war
〔エペソ書6章11節〕
11 惡魔󠄃あくまの術󠄃てだてに向むかひて立たち得えんために、神󠄃かみの武具󠄄ぶぐをもて鎧よろふべし。
to the plains
〔ヨシュア記5章10節〕
10 イスラエルの人々ひと〴〵ギルガルに營えいを張はりその月󠄃つきの十四日かの晩ばんヱリコの平󠄃野ひらのにて逾越節󠄄すぎこしいはひを行おこなへり
〔列王紀略下25章5節〕
5 茲こゝにカルデア人びとの軍勢ぐんぜい王わうを追󠄃おひゆきヱリコの平󠄃地ひらちにてこれに追󠄃おひつきけるにその軍勢ぐんぜいみな彼かれを離はなれて散ちりしかば
〔エレミヤ記39章5節〕
5 カルデヤ人びとの軍勢ぐんぜいこれを追󠄃おひヱリコの平󠄃地ひらちにてゼデキヤにおひつき之これを執とらへてハマテの地ちリブラにをるバビロンの王わうネブカデネザルの許もとに曳ひきゆきければ王わうかしこにて彼かれの罪つみをさだめたり
〔エレミヤ記52章8節〕
8 茲こゝにカルデヤ人びとの軍勢ぐんぜい王わうを追󠄃おひゆきヱリコの平󠄃地ひらちにてゼデキヤに追󠄃付おひつきけるにその軍勢ぐんぜいみな彼かれを離はなれて散ちりしかば

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ヱホバこの日ひイスラエルの衆人もろびとの目めの前󠄃まへにてヨシユアを尊󠄅たふとくしたまひければ皆みなモーセを畏おそれしごとくに彼かれを畏おそる其その一生いつしようの間あひだ常つねに然しかり
On that day the LORD magnified Joshua in the sight of all Israel; and they feared him, as they feared Moses, all the days of his life.


magnified
〔ヨシュア記1章16節~1章18節〕
16 彼かれらヨシユアに應こたへて言いふ汝なんぢが我等われらに命めいぜし所󠄃ところは我等われら盡こと〴〵く爲なすべし凡すべて汝なんぢが我われらを遣󠄃つかはす處ところには我われら往󠄃ゆくべし~(18) 誰たれにもあれ汝なんぢが命令めいれいに背そむき凡すべて汝なんぢが命めいずるところの言ことばに聽きゝしたがはざる者󠄃ものあらば之これを殺ころすべし唯たゞなんぢ心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ
〔ヨシュア記3章7節〕
7 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは今日けふよりして我われイスラエルの衆もろ〳〵の目めの前󠄃まへに汝なんぢを尊󠄅たふとくし我わがモーセと偕ともにありし如ごとく汝なんぢと偕ともにあることを之これに知しらせん
〔コリント前書10章2節〕
2 みな雲くもと海󠄃うみとにてバプテスマを受うけてモーセにつけり。
they feared him
〔出エジプト記14章31節〕
31 イスラエルまたヱホバがエジプト人びとに爲なしたまひし大おほいなる事わざを見みたり是こゝに於おいて民たみヱホバを畏おそれヱホバとその僕しもべモーセを信しんじたり
〔サムエル前書12章18節〕
18 かくてサムエル、ヱホバをよびければヱホバ其その日ひ雷いかづちと雨あめをくだしたまへり民たみみな大おほいにヱホバとサムエルを恐おそる
〔列王紀略上3章28節〕
28 イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダに於おいては神󠄃かみその力ちからをいだして人々ひと〴〵に心こゝろを一ひとつにせしめ王わうと牧伯等つかさたちがヱホバの言ことばに依よりて傳つたへし命令めいれいを之これに行おこなはしむ
〔箴言24章21節〕
21 わが子こよヱホバと王わうとを畏おそれよ 叛󠄃逆󠄃者󠄃そむくものに交󠄄まじはること勿なかれ
〔ロマ書13章4節〕
4 かれは汝なんぢを益󠄃えきせんための神󠄃かみの役者󠄃えきしゃなり。然されど惡あくをなさば懼おそれよ、彼かれは徒いたづらに劍つるぎをおびず、神󠄃かみの役者󠄃えきしゃにして惡あくをなす者󠄃ものに怒いかりをもて報むくゆるなり。

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ヱホバ、ヨシユアに語かたりて言いひたまひけるは
And the LORD spake unto Joshua, saying,


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なんぢ證詞あかしの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちにヨルダンを出いできたれと命めいぜよ
Command the priests that bear the ark of the testimony, that they come up out of Jordan.


(Whole verse)
〔出エジプト記25章16節~25章22節〕
16 汝なんぢわが汝なんぢに與あたふる律法おきてをその櫃はこに藏をさむべし~(22) 其處そこにて我われなんぢに會あひ贖しよく罪ざい所󠄃しよの上うへより律法おきての櫃はこの上うへなる二箇ふたつのケルビムの間あひだよりして我われイスラエルの子孫ひと〴〵のためにわが汝なんぢに命めいぜんとする諸󠄃もろ〳〵の事ことを汝なんぢに語かたらん
〔ヨシュア記3章3節~3章6節〕
3 民たみに命めいじて曰いふ汝なんぢら祭司さいし等たちレビ人びとがなんぢらの神󠄃かみヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき出いだすを見みば其處そこを發たち出いでてその後うしろに從したがへ~(6) ヨシユア祭司さいし等たちに吿つげていふ契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて濟わたれと則すなはち契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて進󠄃すゝめり
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。

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ヨシユアすなはち祭司さいし等たちに命めいじヨルダンを出いできたれと言いひければ
Joshua therefore commanded the priests, saying, Come ye up out of Jordan.


Come ye up
〔創世記8章16節~8章18節〕
16 汝なんぢおよび汝なんぢの妻つまと汝なんぢの子等こらと汝なんぢの子等こらの妻つまともに方舟はこぶねを出いづべし~(18) ノアと其その子等こらと其その妻つまおよび其その子等こらの妻つまともに出いでたり
〔ダニエル書3章26節〕
26 ネブカデネザルすなはちその火ひの燃もゆる爐ろの口くちに進󠄃すゝみよりて呼よびて言いふ至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよ汝なんぢら出いできたれと是こゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴその火ひの中なかより出いできたりしかば
〔使徒行傳16章23節〕
23 多おほく打うちてのち獄ひとやに入いれ、獄守ひとやもりに固かたく守まもるべきことを命めいず。
〔使徒行傳16章35節~16章39節〕
35 夜明よあけになりて上役うはやくらは警吏󠄄けいりどもを遣󠄃つかはして『かの人々ひとびとを釋ゆるせ』と言いはせたれば、~(39) 來きたり宥なだめて二人ふたりを連󠄃つれ出いだし、かつ町まちを去さらんことを請󠄃こふ。

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ヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかより出いできたる 祭司さいし等たち足あしの蹠うらを陸くが地ちに擧あぐると齊ひとしくヨルダンの水みづ故もとの處ところに流ながれかへりて初はじめのごとくその岸きしにことごとく溢󠄃あふれぬ
And it came to pass, when the priests that bare the ark of the covenant of the LORD were come up out of the midst of Jordan, and the soles of the priests' feet were lifted up unto the dry land, that the waters of Jordan returned unto their place, and flowed over all his banks, as they did before.


and flowed
〔ヨシュア記3章15節〕
15 抑々そも〳〵ヨルダンは收穫かりいれの頃ころには絕たえずその岸きしにことごとく溢󠄃あふるゝなれど櫃はこを舁かく者󠄃等ものどもヨルダンに到いたり櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あし水際みづぎはに浸󠄃ひたると齊ひとしく
〔歴代志略上12章15節〕
15 正月󠄃しやうぐわつヨルダンその全󠄃ぜん岸がんに溢󠄃あふれたる時ときに是これらの者󠄃もの濟わたりゆきて谷々たに〴〵に居をる者󠄃ものをことごとく東西とうざいに打うち奔はしらせたり
〔イザヤ書8章8節〕
8 ユダにながれいり 溢󠄃あふれひろごりてその項うなじにまで及およばん インマヌエルよ そののぶる翼󠄅つばさはあまねくなんぢの地ちにみちわたらん
lifted up
〔出エジプト記14章26節~14章28節〕
26 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひける汝なんぢの手てを海󠄃うみの上うへに伸のべて水みづをエジプト人びととその戰車いくさぐるまと騎兵きへいの上うへに流ながれ反かへらしめよと~(28) 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
the soles
〔ヨシュア記3章13節〕
13 全󠄃地ぜんちの主しゆヱホバの櫃はこを舁かくところの祭司さいし等たちの足あしの蹠うらヨルダンの水みづの中なかに踏ふみとゞまらばヨルダンの水みづ上かみより流ながれくだる水みづきれとゞまり立たちてうづだかくならん
〔ヨシュア記3章15節〕
15 抑々そも〳〵ヨルダンは收穫かりいれの頃ころには絕たえずその岸きしにことごとく溢󠄃あふるゝなれど櫃はこを舁かく者󠄃等ものどもヨルダンに到いたり櫃はこを舁かける祭司さいし等たちの足あし水際みづぎはに浸󠄃ひたると齊ひとしく

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正月󠄃しやうぐわつの十日とをかに民たみヨルダンを出いできたりヱリコの東ひがしの境界さかひなるギルガルに營えいを張はれり
And the people came up out of Jordan on the tenth day of the first month, and encamped in Gilgal, in the east border of Jericho.


Gilgal
〔ヨシュア記5章9節〕
9 時ときにヱホバ、ヨシユアにむかひて我われ今日けふエジプトの羞辱はづかしめを汝なんぢらの上うへより轉まろばし去されりと宣のたまへり是こゝをもてその處ところの名なを今日こんにちまでギルガル(轉まろび)と稱󠄄となふ
〔ヨシュア記10章6節〕
6 ギベオンの人々ひと〴〵ギルガルの陣ぢん營えいに人ひとを遣󠄃つかはしヨシユアに言いはしめけるは僕しもべ等どもを助たすくることを緩󠄃ゆるうする勿なかれ迅󠄄速󠄃すみやかに我われらの所󠄃ところに上のぼり來きたりて我われらを救すくひ助たすけよ山地やまぢに住󠄃すみをるアモリ人びとの王わうみな相あひ集あつまりて我われらを攻せむるなりと
〔ヨシュア記10章43節〕
43 かくてヨシユア一切すべてのイスラエル人びとを率󠄃ひきゐてギルガルの陣ぢん營えいにかへりぬ
〔ヨシュア記15章7節〕
7 またアコルの谷たによりデビルに上のぼりて北きたにおもむき河かはの南みなみにあるアドミムの坂さかに對たいするギルガルに向むかひすすみてエンシメシの水みづに達󠄃たつしエンロゲルにいたりて盡つく
〔サムエル前書11章14節〕
14 茲こゝにサムエル民たみにいひけるはいざギルガルに往󠄃ゆきて彼處かしこにて王わう國こくを新あらたにせんと
〔サムエル前書11章15節〕
15 民たみみなギルガルにゆきて彼處かしこにてヱホバのまへにサウルを王わうとなし彼處かしこにて酬恩祭しうおんさいをヱホバのまへに献さゝげサウルとイスラエルの人々ひと〴〵皆みなかしこにて大おほいに祝󠄃いはへり
〔サムエル前書15章33節〕
33 サムエルいひけるに汝なんぢの劍つるぎはおほくの婦󠄃人をんなを子こなき者󠄃ものとなせりかくのごとく汝なんぢの母はゝは婦󠄃人をんなの中うちの最もつとも子こなき者󠄃ものとなるべしとサムエル、ギルガルにてヱホバのまへにおいてアガグを斬きれり
〔アモス書4章4節〕
4 汝なんぢらベテルに往󠄃ゆきて罪つみを犯をかしギルガルに往󠄃ゆきて益󠄃々ます〳〵おほく罪つみを犯をかせ 朝󠄃あさごとに汝なんぢらの犧牲いけにへを携たづさへゆけ 三日みつかごとに汝なんぢらの什一じふいちを携たづさへゆけ
〔アモス書5章5節〕
5 ベテルを求もとむるなかれ ギルガルに往󠄃ゆくなかれ ベエルシバに赴おもむく勿なかれ ギルガルは必かならず擄とらへられゆきベテルは無むに歸きせん
〔ミカ書6章5節〕
5 我民わがたみよ請󠄃こふモアブの王わうバラクが謀はかりし事ことおよびベオルの子こバラムがこれに應こたへし事ことを念おもひシツテムよりギルガルにいたるまでの事等ことどもを念おもへ 然しからば汝なんぢヱホバの正義ただしきを知しらん
first month
〔出エジプト記12章2節〕
2 此この月󠄃つきを汝なんぢらの月󠄃つきの首はじめとなせ汝なんぢら是これを年としの正月󠄃しやうぐわつとなすべし
〔出エジプト記12章3節〕
3 汝等なんぢらイスラエルの全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげて言いふべし此この月󠄃つきの十日とをかに家いへの父󠄃ちゝたる者󠄃ものおのおの羔羊こひつじを取とるべし即すなはち家いへごとに一箇ひとつの羔羊こひつじを取とるべし
〔出エジプト記12章30節〕
30 期有󠄃かゝりしかばパロとその諸󠄃すべての臣下しんかおよびエジプト人びとみな夜よの中うちに起󠄃おきあがりエジプトに大おほいなる號哭さけびありき死し人にんあらざる家いへなかりければなり

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時ときにヨシユアそのヨルダンより取とりきたらせし十二の石いしをギルガルにたて
And those twelve stones, which they took out of Jordan, did Joshua pitch in Gilgal.


(Whole verse)
〔ヨシュア記4章3節〕
3 これに命めいじて言いへ汝なんぢらヨルダンの中なか祭司さいし等たちの足あしを踏ふみとめしその處ところより石いし十二を取とりあげてこれを負󠄅おひ濟わたり此この夜よなんぢらが宿やどる宿やどり場ばに居すゑよと
〔ヨシュア記4章8節〕
8 イスラエルのひとびとヨシユアの命めいぜしごとく然しかなしヱホバのヨシユアに吿つげたまひし如ごとくイスラエルの人々ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの數󠄄かずにしたがひてヨルダンの中なかより石いし十二を取とりあげ之これを負󠄅おひわたりてその宿やどる處ところにいたり之これを其處そこにすゑたり

前に戻る 【ヨシュア記4章21節】

イスラエルの人々ひと〴〵に語かたりて言いふ後のちの日ひにいたりて汝なんぢらの子輩こらその父󠄃ちゝに問とふて是これらの石いしは何なにの意こゝろなりやと言いはば
And he spake unto the children of Israel, saying, When your children shall ask their fathers in time to come, saying, What mean these stones?


When your
〔ヨシュア記4章6節〕
6 是これは汝なんぢらの中うちに徴しるしとなるべし後のちの日ひにいたりて汝なんぢらの子輩こら是等これらの石いしは何なにのこゝろなりやと問とふて言いはば
〔詩篇105章2節~105章5節〕
2 ヱホバにむかひてうたへヱホバを讃ほめうたへ そのもろもろの妙たへなる事跡みわざをかたれ~(5) -6 その僕しもべアブラムの裔すゑよヤコブの子輩こらよ そのえらびたまひし所󠄃ところのものよ そのなしたまへる妙たへなるみわざと奇くすしき事跡みわざとその口くちのさばきとを心こゝろにとむれ
〔詩篇145章4節~145章7節〕
4 この代よはかの代よにむかひてなんぢの事跡みわざをほめたたへ なんぢの大能たいのうのはたらきを宣のべつたへん~(7) かれらはなんぢの大おほいなる惠めぐみの跡あとをいひいで なんぢの義ぎをほめうたはん
in time to come

前に戻る 【ヨシュア記4章22節】

その子輩こらに吿つげしらせて言いへ在昔むかしイスラエルこのヨルダンを陸くが地ちとなして濟わたりすぎし事ことあり
Then ye shall let your children know, saying, Israel came over this Jordan on dry land.


(Whole verse)
〔出エジプト記14章29節〕
29 然されどイスラエルの子孫ひと〴〵は海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを步あゆみしが水みづはその右左みぎひだりに墻かきとなれり
〔出エジプト記15章19節〕
19 斯かくパロの馬うまその車くるまおよび騎兵きへいとともに海󠄃うみにいりしにヱホバ海󠄃うみの水みづを彼等かれらの上うへに流ながれ還󠄃かへらしめたまひしがイスラエルの子孫ひと〴〵は海󠄃うみの中なかにありて旱地かわけるちを通󠄃とほれり
〔ヨシュア記3章17節〕
17 即すなはちヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かける祭司さいし等たちヨルダンの中なかの乾かわける地ちに堅かたく立たちをりてイスラエル人びとみな乾かわける地ちを渉わたりゆき遂󠄅つひに民たみことごとくヨルダンを濟わたりつくせり
〔詩篇66章5節〕
5 來きたりて神󠄃かみのみわざをみよ 人ひとの子輩こらにむかひて作なしたまふことはおそるべきかな
〔詩篇66章6節〕
6 神󠄃かみはうみをかへて乾かわける地ちとなしたまへり ひとびと步行かちにて河かはをわたりき その處ところにてわれらは神󠄃かみをよろこべり
〔イザヤ書11章15節〕
15 ヱホバ、エジプトの海󠄃汊いりうみをからし河かはのうへに手てをふりて熱風あつきかぜをふかせ その河かはをうちて七ななつの小流こがはとなし 履くつをはきて渉わたらしめたまはん
〔イザヤ書11章16節〕
16 斯かくてその民たみののこれる僅わづかのものの爲ためにアツスリヤより來きたるべき一ひとつの大路おほぢあり 昔むかしイスラエルがエジプトの地ちよりいでし時ときのごとくなるべし
〔イザヤ書44章27節〕
27 また淵ふちに命めいず かわけ我われなんぢのもろもろの川かはをほさんと
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや
〔ヨハネ黙示録16章12節〕
12 第六だいろくの者󠄃ものその鉢はちを大おほいなる河かはユウフラテの上うへに傾かたむけたれば、河かはの水みづ涸かれたり。これ日ひの出いづる方かたより來きたる王わうたちの途󠄃みちを備そなへん爲ためなり。

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即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ、ヨルダンの水みづを汝なんぢらの前󠄃まへに乾涸ほしからして汝なんぢらを濟わたらせたまへり其その事ことは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの我われらの前󠄃まへに紅海󠄃こうかいを乾涸ほしからして我われらを渡わたらせたまひし狀况ありさまの如ごとくなりき
For the LORD your God dried up the waters of Jordan from before you, until ye were passed over, as the LORD your God did to the Red sea, which he dried up from before us, until we were gone over:


as the LORD
無し
which he dried
〔出エジプト記14章21節〕
21 モーセ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべければヱホバ終󠄃夜よもすがら强つよき東風ひがしかぜをもて海󠄃うみを退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみを陸地くがとなしたまひて水みづ遂󠄅つひに分󠄃わかれたり
〔ネヘミヤ記9章11節〕
11 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔詩篇77章16節~77章19節〕
16 かみよ大水おほみづなんぢを見みたり おほみづ汝なんぢをみてをののき淵ふちもまたふるへり~(19) なんぢの大道󠄃おほぢは海󠄃うみのなかにあり なんぢの徑みちはおほみづの中なかにあり なんぢの蹤跡みあとはたづねがたかりき
〔詩篇78章13節〕
13 すなはち海󠄃うみをさきてかれらを過󠄃すぎしめ水みづをつみて堆うづたかくしたまへり
〔イザヤ書43章16節〕
16 ヱホバは海󠄃うみのなかに大路おほぢをまうけ大おほいなる水みづのなかに徑みちをつくり
〔イザヤ書63章12節~63章14節〕
12 榮光えいくわうのかひなをモーセの右みぎにゆかしめ 彼等かれらのまへに水みづをさきて自みづからとこしへの名なをつくり~(14) 谷たににくだる家畜けだものの如ごとくにヱホバの靈みたまかれらをいこはせ給たまへり 主しゆよなんぢは斯かくおのれの民たみをみちびきて榮光えいくわうの名なをつくり給たまへり

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斯かくなしたまひしは地ちの諸󠄃もろ〳〵の民たみをしてヱホバの手ての力ちからあるを知しらしめ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバを恒つねに畏おそれしめんためなり
That all the people of the earth might know the hand of the LORD, that it is mighty: that ye might fear the LORD your God for ever.


all the people
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔申命記28章10節〕
10 然しかる時ときは地ちの民たみみな汝なんぢがヱホバの名なをもて稱󠄄となへらるるを視󠄃みて汝なんぢを畏おそれん
〔サムエル前書17章46節〕
46 今日けふヱホバ汝なんぢをわが手てに付わたしたまはんわれ汝なんぢをうちて汝なんぢの首級くびを取とりペリシテ人びとの軍勢ぐんぜいの尸體しかばねを今日けふ空󠄃そらの鳥とりと地ちの野の獸けものにあたへて全󠄃地ぜんちをしてイスラエルに神󠄃かみあることをしらしめん
〔列王紀略上8章42節〕
42 (其そは彼等かれら爾なんぢの大おほいなる名なと强つよき手てと伸のべたる腕うでを聞きゝおよぶべければなり)若もし來きたりて此この家いへにむかひて祈󠄃いのらば
〔列王紀略上8章43節〕
43 爾なんぢの居處すみかなる天てんに於おいて聽きき凡すべて異邦󠄆人ことくにびとの爾なんぢに龥よび求もとむる如ごとく爲なしたまへ爾なんぢかく地ちの諸󠄃すべての民たみをして爾なんぢの名なをしらしめ爾なんぢの民たみイスラエルのごとく爾なんぢを畏おそれしめ又󠄂また我わが建󠄄たてたる此この家いへは爾なんぢの名なをもて稱󠄄呼となへらるるといふことを知しらしめ給たまへ
〔列王紀略下5章15節〕
15 かれすなはちその從者󠄃じふしやとともに神󠄃かみの人ひとの許もとにかへりきたりてその前󠄃まへに立たちていふ我われいまイスラエルのほかは全󠄃ぜん地ちに神󠄃かみなしと知しる然されば請󠄃こふ僕しもべより禮物れいもつをうけよ
〔列王紀略下19章19節〕
19 今いまわれらの神󠄃かみヱホバよ願ねがはくは我われらをかれの手てより拯すくひいだしたまへ然しからば世よの國々くに〴〵皆みな汝なんぢヱホバのみ神󠄃かみにいますことを知しるにいたらん
〔詩篇106章8節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり
〔ダニエル書3章26節~3章29節〕
26 ネブカデネザルすなはちその火ひの燃もゆる爐ろの口くちに進󠄃すゝみよりて呼よびて言いふ至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよ汝なんぢら出いできたれと是こゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴその火ひの中なかより出いできたりしかば~(29) 然されば我われ今いま命めいを下くだす諸󠄃民しよみん諸󠄃しよ族ぞく諸󠄃しよ音󠄃いんの中うち凡すべてシヤデラク、メシヤクおよびアベダネゴの神󠄃かみを詈ののしる者󠄃ものあらばその身みは切きり裂さかれその家いへは厠かはやにせられん其そは是かくのごとくに救すくひを施ほどこす神󠄃かみ他ほかにあらざればなりと
〔ダニエル書4章34節〕
34 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし
〔ダニエル書4章35節〕
35 地上ちじやうの居民きよみんは凡すべて無なき者󠄃もののごとし天てんの衆群しうぐんにも地ちの居民きよみんにも彼かれはその意こゝろのままに事ことをなしたまふ誰たれも彼かれの手てをおさへて汝なんぢなんぞ然しかするやと言いふことを得うる者󠄃ものなし
〔ダニエル書6章26節〕
26 今いま我われ詔命みことのりを出いだす我わが國くにの各州かくしうの人ひとみなダニエルの神󠄃かみを畏おそれ敬うやまふべし是これは活いける神󠄃かみにして永遠󠄄とこしなへに立たつ者󠄃ものまたその國くには亡ほろびずその權けんは終󠄃極をはりまで續つづくなり
〔ダニエル書6章27節〕
27 是これは救すくひを施ほどこし拯たすけをなし天てんにおいても地ちにおいても休徴しるしをほどこし奇蹟ふしぎをおこなふ者󠄃ものにてすなはちダニエルを救すくひて獅子しゝの力ちからを免󠄄まぬかれしめたりと
for ever
無し
that it is
〔出エジプト記15章16節〕
16 畏懼おそれと戰慄をのゝきかれらに及およぶ汝なんぢの腕うでの大おほいなるがために彼かれらは石いしのごとくに默然もくねんたりヱホバよ汝なんぢの民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで汝なんぢの買かひたまひし民たみの通󠄃とほり過󠄃すぐるまで然しかるべし
〔歴代志略上29章12節〕
12 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり
〔詩篇89章13節〕
13 なんぢは大能たいのうのみうでをもちたまふ なんぢの手みてはつよく汝なんぢのみぎの手みてはたかし
ye might
〔出エジプト記14章31節〕
31 イスラエルまたヱホバがエジプト人びとに爲なしたまひし大おほいなる事わざを見みたり是こゝに於おいて民たみヱホバを畏おそれヱホバとその僕しもべモーセを信しんじたり
〔出エジプト記20章20節〕
20 モーセ民たみに言いひけるは畏おそるゝなかれ神󠄃かみ汝なんぢらを試こゝろみんため又󠄂またその畏怖おそれを汝なんぢらの面かほの前󠄃まへにおきて汝なんぢらに罪つみを犯をかさざらしめんために臨のぞみたまへるなり
〔申命記6章2節〕
2 是これは汝なんぢと汝なんぢの子こおよび汝なんぢの孫まごをしてその生命いのちながらふる日ひの間あひだつねに汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれしめて我わが汝なんぢらに命めいずるその諸󠄃もろ〳〵の法度のりと誡命いましめとを守まもらしめんため又󠄂またなんぢの日ひを永ながからしめんための者󠄃ものなり
〔詩篇76章6節~76章8節〕
6 ヤコブの神󠄃かみよなんぢの叱咤しつたによりて戰車いくさぐるまと馬むまとともに深ふかき睡ねぶりにつけり~(8) -9 なんぢ天てんより宣吿せんこくをのりたまへり 地ちのへりくだる者󠄃ものをみなすくはんとて神󠄃かみのさばきに立たちたまへるとき地ちはおそれて默もだしたり セラ
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
〔エレミヤ記10章6節〕
6 ヱホバよ汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなし汝なんぢは大おほいなり汝なんぢの名なは其その權威󠄂ちからのために大おほいなり
〔エレミヤ記10章7節〕
7 汝なんぢ萬國ばんこくの王わうたる者󠄃ものよ誰たれか汝なんぢを畏おそれざるべきや汝なんぢを畏おそるるは當然たうぜんなりそは萬國ばんこくのすべての博󠄄士はかせたちのうちにもその諸󠄃國くに〴〵のうちにも汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなければなり
〔エレミヤ記32章40節〕
40 われ彼かれらを棄すてずして恩めぐみを施ほどこすべしといふ永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくをかれらにたて我われを畏おそるるの畏おそれをかれらの心こゝろにおきて我われを離はなれざらしめん